top of page

信託型ストックオプションとは?

「信託型ストックオプション」とは、将来の貢献度に合わせて信託財産であるストックオプションを配分できる仕組みです。

事前に交付する者(受益者)やその量を決めておくのではなく、まずは「信託」という器に必要な量のストックオプションをプールしておきます。
その後、役職者や社外協力者の会社への貢献度に応じて、事前に定めた交付ルールに従い、最適なタイミングで後から配分(交付する量)を決定することができる「後決めタイプ」のインセンティブ・プランです。

 

これらにより、新株予約権の交付を受けたのに働かなくなってしまった、入社のタイミングだけでキャピタルゲインの金額が大きく違ってしまった、等という弊害の防止を図ることができます。

信託型ストックオプション

想定されるご利用者さま

インセンティブを活用して、

優秀な人材を採用したい

役職員一丸となって、

企業価値を上げていきたい

不公平感の少ない

インセンティブを用意したい

貢献度を見てから、

インセンティブの数を決めたい

税制適格・信託型ストックオプション

オプションプール信託🄬
取崩し交付タイプ

「オプションプール信託®(取崩し交付タイプ)」は、当初の信託金を発行会社が拠出するもので、「会社への貢献度に応じて、あらかじめプールしておいたストックオプションを、一定のルールに従い交付する仕組み」のことです。
これにより、会社は「誰が頑張ったか」をしっかり見極めた上で、金銭で支給されるボーナスとは異なるストックオプションを交付することにより納得感のある処遇を提供できるようになります。

時価発行新株予約権信託🄬
+株式交付型信託

「時価発行新株予約権信託®+株式交付型」は、当初の信託金を発行会社ではなくオーナー等の第三者が拠出するものです。
新株予約権(ストックオプション)を交付された者が権利行使を行い株式の交付を受けるのではなく「信託会社が代わりに権利行使を行い、社員には『権利』ではなく『株式そのもの』を渡す制度」です。
お金を株に変える手続きを信託会社がそれを代行します。そのため、社員の手続きや金銭的な負担が軽くなるのが特徴です。また、あらかじめ権利を信託に預けておくことで、後から入社した人にも、株価上昇の恩恵が大きい条件で株式を渡すことが可能になります。

1円ストックオプション信託🄬

発行会社拠出型

1円ストックオプションを信託財産にすることで、フルバリュー型のインセンティブ・プランとして信託型ストックオプションをご活用いただけるサービスです。また、信託財産である1円ストックオプションを受託者(当社)が権利行使を行うことで、株式でのインセンティブ交付をすることもできます。
本サービスはこれまでの信託型ストックオプションで必要であったオーナー経営者等の資金負担が不要な「発行会社拠出型」のサービスとなります。

オーナー拠出型

1円ストックオプションを信託財産にすることで、フルバリュー型のインセンティブ・プランとして信託型ストックオプションをご活用いただけるサービスです。また、信託財産である1円ストックオプションを受託者(当社)が権利行使を行うことで、株式でのインセンティブ交付をすることもできます。
本サービスはこれまでの信託型ストックオプション同様にオーナー経営者・株主等の資金負担が必要な「オーナー拠出型」のサービスとなります。

信託型ストックオプション
(受益者等課税信託)

信託型ストックオプション(受益者等課税信託)とは、発行会社が信託金を拠出し1円ストックオプションを信託財産に組み入れますが、受益者が確定するまでは委託者がみなし受益者となる点で、従前のスキームと異なります。
また、受益者が確定しても信託は終了しない点も異なりますが、後決めができる点や所定の要件を満たせば税制適格とみなされる等インセンティブ・プランとしてのメリットもあります。

退職所得型1円
ストックオプション信託🄬

受益者を後決めできるという信託型ストックオプションの最大のメリットはそのままに、株式給付信託(日本版ESOP)とは異なり、発行会社が当初拠出する金銭的負担を無くしたことにより、導入時の負担が軽減されます。また、所定の条件を満たせば給与所得課税の対象ではなく退職所得課税の対象となるメリットが享受できます。

Service

信託型ストックオプション

bottom of page