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コタエル信託の最新情報をお届けします。
株式会社KPMGFASが定期発行するNewsletter“Driver”Vol.10(2022-04-25)のNews&Trendにおきまして、当社主力商品である時価発行新株予約権信託®が取り上げられ、「経営者や従業員を企業価値向上に向けて意識付けるマネジメントツールの一つとして益々SOの活用が活性化しそうだ。」と紹介されました。
当社による時価発行新株予約権信託®の導入実績が累計150件に到達しました。(民事信託との合計では370件を超えています)
上場企業である株式会社エフ・コードにおいて時価発行新株予約権信託®の導入が公表されました。当社による上場企業への導入事例としては第7号案件になります。(累計としては上場企業への導入第29号案件)
東京証券取引所(日本取引所自主規制法人)の前上場審査部長である広瀬英明氏が、当社の顧問に就任されました。
当社は三井住友信託銀行株式会社と信託契約代理店契約を締結しました。
上場企業であるリネットジャパングループ株式会社において時価発行新株予約権信託®の導入が公表されました。(第6号案件)
ご注意ください:信託型ストックオプションである時価発行新株予約権信託®のほか、譲渡予約権信託®やコールオプション信託®は登録商標であり許諾なく第三者は使用することができません。信託商品は、その設計により想定される結果が大きく異なる場合がございます。類似の商品名や登録商標の商品を騙った勧誘を受けた場合には、法律上・税務上の課題がクリアされているかどうかを含めて、十分ご注意いただきますようお願いいたします。
TieUps株式会社が信託型ストックオプション「時価発行新株予約権信託®」の導入をニュースリリースしました。
上場企業であるフォースタートアップス株式会社において時価発行新株予約権信託®の導入が公表されました。(第5号案件)
上場企業である株式会社鎌倉新書において時価発行新株予約権信託®の導入が公表されました。(第4号案件)
類似商品の勧誘に
ご注意ください。
昨今、当社の提供する信託型ストックオプション「時価発行新株予約権信託®」に類似する商品の導入を勧める業者・専門家が増えております。信託型ストックオプションであるオプションプール信託®や時価発行新株予約権信託®、1円ストックオプション信託®のほか、有償ストックオプション信託®、譲渡予約権信託®、コール・オプション信託®は当社グループの登録商標であり許諾なく第三者が使用することはできません。
信託商品は、その設計により想定される結果が大きく異なる場合があります。類似の商品の提案を受けた場合や登録商標の商品を騙った勧誘を受けた場合には、法律上・税務上の課題がクリアされているかどうか、十分ご注意ください。